「藤沢市で外壁塗装するときにもらえる助成金はある?」「自治体の制度で外壁塗装の工事費用は安く済ませられるの?」と疑問に思っていませんか。
外壁塗装の費用は高額になるケースもあるため、自治体の助成金を活用して少しでも安く抑えたいと考えている人も多いかもしれません。
藤沢市で外壁塗装に使える助成金制度は存在するものの、2025年2月現在は申請受付が終了しています。ただ、助成金制度が使えない場合でも、コストを抑えるための工夫や業者選びのポイントを知れば、予算内で理想的な外壁塗装を実現できるでしょう。
本記事では、藤沢市の助成金制度の最新情報や、外壁塗装の費用を抑える方法を詳しく紹介します。藤沢市在住で、なるべく安く外壁塗装を行いたい方は最後までご覧いただければ幸いです。
また、下記の記事では鎌倉市にお住まいの方へ向けた助成金について解説しています。鎌倉市にお住まいの方は、ぜひこちらの記事もチェックしてみましょう。
【2025年最新版】鎌倉市の外壁塗装で使える助成金はある?工事費用を抑える方法も解説

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藤沢市での外壁塗装における助成金はあるが、2024年12月現在は受付終了している
藤沢市での外壁塗装に適用できる助成金制度はありますが、2024年12月現在は申請受付が終了しています。
外壁塗装の費用は「藤沢市住宅リフォーム補助金事業」の対象となります。
藤沢市住宅リフォーム補助金事業とは、藤沢市内の施工会社に工事を依頼して住宅リフォームをする方に対して、工事費用の一部を助成する制度です。
藤沢市内に住民登録をしており、一定の条件を満たしている場合、施工前に申請すれば市から助成金を受け取れます。
この助成金制度は地域経済の発展を目指すために作られた制度であり、外壁塗装以外にも内装工事や設備工事、外構・造園に関する工事なども対象です。
2024年12月現在は、既に申請受付を終了しているため助成金を受け取れません。ただし、募集を再開する可能性もあるため、藤沢市の公式ホームページなどで定期的に情報を確認しておきましょう。
藤沢市住宅リフォーム補助金事業とは「工事費用20万円以上のリフォームで最大5万円の助成が受けられる制度」
藤沢市住宅リフォーム補助金事業は、藤沢市が地域経済を発展させるために独自で実施している制度です。
まずは制度の概要を確認し、次回募集が再開した際にスムーズに手続きできるよう準備しておきましょう。
助成金を申請できるのは要件を満たす「住宅(マンション・店舗兼住宅を含む)」に限る
藤沢市住宅律フォーム補助金事業の申請区分は、申請者が所有している「住宅」に限ります。住宅には、マンション・店舗兼住宅も含みます。
助成金の対象者・対象要件は以下の通りです。
- 藤沢市内に住民登録をしている
- 申請者が所有している、もしくは居住している住宅のリフォーム工事である
- 補助金制度を適用する住宅に関して、藤沢市住宅リフォーム補助金事業とは別の補助金制度を使っていない
- リフォーム工事を実施する施工業者の住所が藤沢市内である
また、以下のケースでは助成対象になりません。
- 藤沢市に住民登録をしていない
- 工事を実施する住宅が市外に位置する、申請者所有でない
- 市税の滞納がある
- 対象住宅について「藤沢市住宅リフォーム補助金事業」とは別の助成金を受け取っている
- 工事を実施する施工会社が市外に位置する
なお、助成を受けられるのは「補助金交付決定後に契約したリフォーム工事のみ」とされています。交付決定前に契約・実施した工事は対象外になるため、間違えないように注意しましょう。
助成金額は上限5万円
藤沢市住宅リフォーム補助金事業で受け取れる金額は、工事金額が20万円以上(税抜き)の場合に限り上限5万円となります。
助成金は一律で設定されており、工事費用が20万円を超えても増額されることはありません。20万円ごとに5万円の助成金が出るわけではないため注意しましょう。
また、募集件数は200件に限られており、申請数が200件を超えた場合は抽選となります。そのため、申請数によっては助成を受けられない可能性があると念頭に置いておきましょう。
助成金の対象になる4つの工事
藤沢市住宅リフォーム補助金事業の対象となる工事は、以下の4つです。
- 建物の内装に対するリフォーム工事
- 建物の外装に対するリフォーム工事
- 設備に対するリフォーム工事(敷地内のみ)
- 外構・造園に対するリフォーム工事(敷地内のみ)
いずれも「購入した」だけでは助成の対象になりません。市内の施工会社による取付や設置工事が行われることが条件となります。なお、新築の外壁塗装は「リフォーム」にはならないため助成の対象外です。
また、外構・造園に関するリフォーム工事とは、植樹などの植栽工事を指します。剪定作業は助成の対象外となるため注意しましょう。
※参照:藤沢市|令和6年度藤沢市住宅リフォーム補助金 対象工事一覧
申請時に必要な書類3つ
申請時に必要な書類は、申請書・施工会社が発行した工事見積書の写し、助成を受ける住宅の写真の3つです。
なお、2024年12月現在は申請受付が終了しているため、必要書類の詳細は次回の募集要項でご確認ください。
必要書類 | 概要 |
---|---|
申請書 | ・藤沢市住宅リフォーム補助金事業の公式サイトからダウンロードできる ・産業労働課、各市民センター・公民館でも配布されている |
施工会社が発行した工事見積書の写し | 工事を依頼した市内の施工会社が発行したもので、申請者宛の見積書でなければらない |
補助を受ける住宅の写真 | 以下を日付入り・カラー写真で提出 (1)建物外観 (2)着工前の工事箇所の現況 ※日付が写真に入らない場合は、日付を書いたホワイトボードやメモを一緒に撮影して提出する ※工事箇所が広範囲で2枚に収まらない場合は、主要箇所1〜2枚程度を撮影する |
申請方法は「郵送」(※2024年12月現在は受付終了)
申請方法は「郵送」となります。役所の窓口ではないため注意しましょう。
送付先は、以下の通りです。
〒251-8601
藤沢市朝日町1番地の1 藤沢市役所本庁舎8階
藤沢市産業労働課 商業・総務担当
なお2024年12月現在は申請受付が終了しているため、郵送しないようご注意ください。
次回の募集が再開した際には、最新の募集要項で申請方法を確認して手続きを進めましょう。
外壁塗装工事完了後の手続き3ステップ
外壁塗装工事完了後は、以下の3ステップで手続きを進めます。
- 工事書類の提出
- 実績報告書類の審査
- 助成金の振込
申請するだけでは助成金を受け取ることはできません。工事が完了したら速やかに必要書類を準備し、指定の期限内に提出する必要があります。
工事完了後は、市が指定した期限内に郵送にて提出する必要があります。
「令和6年度藤沢市住宅リフォーム補助金事業」にて提出が求められた書類は以下の通りです。
- 藤沢市住宅リフォーム完了届兼補助金実績報告書
- 藤沢市住宅リフォーム補助金交付請求書
- 申請者宛で発行された施工会社からの領収書の写し
- 着手時の対象物件の工事部分の写真(日付入り・カラー写真)
- 外壁塗装後の工事部分の写真(日付入り・カラー写真)
- 補助金の振込用の口座の写し
令和6年度藤沢市住宅リフォーム補助金事業は現在受付を終了しているため、最新の募集要項を必ずご確認ください。
提出書類を郵送したら、市が実績報告書の審査を実施します。状況によっては、現地を確認する場合もあります。
実績報告書類の審査が完了すると、助成金として5万円が指定口座に振り込まれます。令和6年度の補助金要項では、実績報告書を提出した月の翌月末までに振り込まれると記載されています。
振込時期については年度によって異なる場合があるため、次回の募集要項を確認し、手続き後も振込の確認を忘れないようにしましょう。
助成金なしで外壁塗装の費用を抑える4つの方法
2024年12月現在、藤沢市で受けられる外壁塗装の助成金・補助金制度はありません。しかし、助成金を利用しなくても工夫次第で外壁塗装の費用を安く抑えられる可能性があります。
具体的な方法は、以下の4つです。
- 複数の外壁塗装業者に見積もりを依頼する
- 繁忙期を避けて外壁塗装工事を依頼する
- 外壁塗装と併せて屋根塗装も行う
- 自社施工・地元密着の外壁塗装業者を選ぶ
できるだけ費用を抑えて外壁塗装ができるよう、以下で事前にポイントを理解しておきましょう。
複数の外壁塗装業者に見積もりを依頼する
適正価格を把握するためにも、複数の外壁塗装業者に見積もりを依頼しましょう。
業者ごとに塗装費用や使用する塗料、サービス内容などが異なります。複数社を比較することで不要な費用が見積りに含まれていないか、相場から大きく外れていないかを確認できます。
また費用だけでなく、施工会社の対応や提案内容の丁寧さ、信頼性を見極めることができます。
1社だけで判断せず、2~3社ほどに見積りを依頼しましょう。
繁忙期を避けて外壁塗装工事を依頼する
繁忙期を避けて外壁塗装工事を依頼するのも、工事費用を抑えるための一つの方法です。
一般的に春や秋は天候が安定しているため依頼が集中し、料金が高くなる傾向があります。
一方、夏や冬、梅雨の時期は依頼が少なく閑散期にあたるため、費用が割安になる場合があります。「閑散期だと工事の質が悪くなるのでは?」と不安に思うかもしれませんが、実際には業者のスケジュールに比較的余裕があるため、細かい点まで丁寧に対応してもらいやすい点がメリットです。
ただし、天候の変化によってスケジュールが変更になる可能性があります。悪天候となった場合の対応や詳しい工期については、施工会社に確認しましょう。
外壁塗装と併せて屋根塗装も行う
屋根が劣化している場合は、外壁と併せて屋根の塗装も検討してみましょう。外壁と屋根を同時に施工すると、塗装時に必要な足場を一度の設置で済ませられるため、トータルコストを抑えられる可能性があります。
足場とは、建物の外壁や屋根など高い場所で作業を行う際に一時的に設置される作業台のことです。1回の設置に15~20万円程度の費用がかかるため、別々に施工するとその分費用が重なってしまいます。
外壁と屋根を同時に施工することで、足場代を節約できるうえ、効率良く家のメンテナンスを進められます。屋根の劣化が気になる場合は、外壁と併せた同時施工を検討してみてください。
自社施工・地元密着の外壁塗装業者を選ぶ
塗装会社を選ぶ際は、自社施工で地元密着の業者を選ぶのがおすすめです。自社施工会社とは、自社で打ち合わせから施工まで一貫して行い、下請け業者を使わない会社のことを指します。
大手のハウスメーカーや工務店では、打ち合わせや契約は自社で行うのが一般的です。しかし、施工は外部の専門業者に委託するケースが多く、中間マージン(手数料)が発生する場合があります。
自社施工会社なら全て自社で完結するため中間マージン(手数料)がかからず、費用を抑えることが可能です。また、営業担当者と施工スタッフが同じ会社に所属しているため、要望が的確に伝わりやすいメリットがあります。
また、自社施工会社の中でも地元密着の業者を選ぶと良いでしょう。地元密着の業者は、万が一の際に相談しやすいのはもちろん、地域の補助金制度や助成金に関する情報も熟知している場合があります。藤沢市の気候や環境に適した最適な塗装プランを提案してくれるのもメリットです。
まとめ|藤沢市で外壁塗装する際は、助成金制度が受付中か確認しよう
2024年12月現在、藤沢市では外壁塗装に利用できる助成金制度はありません。しかし、今後申請受付が再開される可能性があるため、市のホームページで最新情報を定期的に確認しましょう。
助成金を受け取れなくても、複数業者の見積もりを比較したり、自社施工の業者に依頼することで工事費を抑えられる可能性があります。ぜひ本記事を参考にしながら、外壁塗装の計画を進めてみてください。
また、藤沢市・鎌倉市・逗子市エリアの外壁塗装業者をお探しの場合は、ぜひリズムペイントにご相談ください。
リズムペイントには、塗装の国家資格である「一級塗装技能士」を取得した職人が多数在籍しており、確かな技術力でお客様の大切なご自宅を美しく仕上げます。工事の品質だけでなく、皆さまに安心してお任せいただけるよう、適正価格でのご提案を心がけております。
藤沢市内で外壁塗装を検討している方は、以下からお気軽にお問い合わせいただければ嬉しく思います。

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藤沢市の外壁塗装の助成金に関するよくある質問
外壁塗装の相場はどれくらいですか?
塗装会社や依頼する時期によって変わりますが、30坪から40坪で60~130万円、50坪~60坪で100~200万円ほどです。参考までに、当社の外壁塗装は40坪(130㎡ほど)で税込43.8万円~、外壁・屋根塗装がセットになったプランは119.6万円となっています。
自宅は藤沢市にあり、施工会社が藤沢市以外にある場合でも助成金を受け取れますか?
「令和6年度藤沢市住宅リフォーム補助金事業」は、2024年12月現在申請受付を終了しているため助成金は受け取れません。
なお令和6年度の補助金概要によれば、対象となる施工業者の住所は「藤沢市内のみ」となっています。
工事を実施した施工会社が市外にある場合は、対象外となるためご注意ください。
申請してから助成金が支払われるまでにどれくらい時間がかかりますか?
令和6年度の「藤沢市住宅リフォーム補助金事業」の補助金概要によれば、完了後に提出する実績報告書を提出した月の翌月末までに、指定の口座に助成金5万円が振り込まれると明記されています。