梅雨時期でもご相談ください
2021.06.17 (Thu) 更新
梅雨時期の外壁塗装は避けるほうがいい?
当社の事務所前にも紫とピンクの紫陽花が咲きました。
関東では先日梅雨入りが発表されましたね☔
今週,来週は雨の日が多いので、天気予報を見ながら現場のスケジュール調整をしています。
雨が多い季節ですが、外壁の色褪せやくすみ、苔や藻などが気になったり、ひび割れが出てきて、
外壁の塗り替え時期を検討している
屋根の錆が出てきて雨が多くなるこれからの時期に雨漏りなどが心配、
という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
梅雨時期でも外壁塗装ができるのか心配ですよね。
〇梅雨でも外壁塗装はできます!
確かに、梅雨は雨の日が多くなるので、塗装工事が途中で中断したり、
工事が長期間行えなかったりすることはあります。
ですが、雨の日を避けて適切な工事スケジュールを組んで、
お客様とご相談しながら柔軟に進めていくので、
梅雨の時期でも塗装を行うことは可能です。
梅雨の時期はもちろん、普段から工事期間中の天気予報をしっかりと把握して
作業工程スケジュールを組んでいくので、どうぞご安心ください。
そして、雨の日でも雨漏り点検や外壁塗装の際の高圧洗浄作業、
打合せなど出来ることもあるので、是非ご相談くださいね。
〇梅雨や台風等の雨に備えて、外壁や屋根の点検がおすすめです!!
梅雨時期に特に心配になるのが、屋根や外壁からの雨漏りではないでしょうか。
雨が多い梅雨の時期は、これまで気づかなかったような雨漏りが見つかることも多いんです。
雨が何日も続いて、室内の壁にいつの間にかシミができていたり・・・。
天井から水が漏れてきたり・・・。
そんな中、梅雨時期は工事が出来ないだろうと、梅雨が明けるまで外壁塗装を先延ばしにしていると、
雨漏りや建物の劣化が進行してしまうので、雨漏りの点検や屋根の修理だけでも
早めに済ませておくことをお勧めします!!
〇サーモグラフィ(紫外線)点検で水の侵入箇所が一目瞭然!
外壁やコーキングの小さなヒビは放っておくと、そこから水が浸入し、壁の中で発生している
目に見えない雨漏りを起こし、建物内部の柱などを腐らせてしまう原因になります。
当社で行うサーモグラフィ(紫外線)による外壁点検は、温度を可視化できるので、
水の侵入箇所が一目瞭然なんです。
資格保有の専門知識を持った当社社員がお客様の建物を直接見に伺い、劣化状況や状態を把握します。
そして、どのような処置を行えば、よりお客様の建物を長持ちさせることが出来るかなどの、
建物診断書をさせていただきます。
〇雨で工事が延期になっても追加費用は発生しません!!
万が一、雨や台風など、気象条件により工事が中断したり遅延したとしても、
工事費用を追加でいただくことはありません。
梅雨明けの施工をご検討中の方も、
今からの事前相談がおすすめです!
まずはお気軽にご連絡ください(^^)☏
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